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社内勉強会や研修制度などが充実し、個々のモチベーションやスキルに合わせたスキルアップが可能です。
能力次第で、経営ビジョンや戦略を実現する立場を目指すことも出来ます。
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当社の社内勉強会は、定期的に行われ、メンバー間で知識や技術を共有し、スキル向上を図り、さらにはチームの協力と連携を強化する場にもなっています。
施工管理士・営業職ともに、業界未経験の方でも短期間でプロフェッショナルとして活躍できる専門のカリキュラムを用意しています。
取得推奨資格・検定の合格者は、会社から受験料+報奨金が支給されます。また、現場作業に伴う技能講習は、就業時間内に会社負担で受講をしていただき、計画的なスキルアップが期待できます。
新規顧客開拓を通して、行動することの大切さや業界の知識を学びながら営業としての経験を積みます。
先輩社員や上司が動向やアドバイスなどのサポートをして支えてくれます。昇格要件に係る資格には実務経験が必要なものもあるため、まずは知識と経験を積み重ねていく時期です。行動目標の管理、PDCAをしっかりと遂行していきましょう。
入社時は新規営業からの挑戦となりますが、知識と経験が積みあがってきたら、解体工事あるいは、産業廃棄物処理の専門営業として、顧客を担当するようになります。一人前の営業パーソンとして、ファン顧客を増やすことを目指して活動していきます。解体工事の担当になったら、石綿作業主任者や解体工事施工技士の資格があると営業活動にも有利になります。
中堅営業パーソンとして、自らの顧客との絆を深めつつ、後輩へのアドバイスやサポートを行っていきます。解体工事の担当となった場合、施工管理の技術部門との連携が欠かせません。弊社では現場調査や積算は技術部門の業務ですが、その業務内容への理解や知識を持つことで円滑なやりとりができるだけでなく、お客様との窓口となる営業担当者としてへの安心感や信頼性を得ることにもつながります。
プレイングマネージャーとして、自らは重要顧客を担当します。また、部下育成の役割を担うようになりるので、成果を出せるチームビルディングをしていきます。当社では、部門長の位置づけとなる各グループのグループ長が幹部枠となります。入社から6-8年でグループ長となるキャリアプランを組んでいきます。昇格要件には必要な資格や研修があり、上長との1on1ミーテイングや役員面談などを通して、キャリアプランの構築をしていきます。
現場監督の見習いとして、上司にサポートしてもらいながら、現場に携わり知識や経験を積みます。現場調査に同行したり、現場準備書類の作成などに携わりながら、業務の流れを身につけていきます。昇格要件に係る資格には実務経験が必要なものもあるため、まずは知識と経験を積み重ねていく時期です。現場調査から見積書の作成、工事の着手書類の作成や手続きなどをひとりでできるようにしていきます。
中規模現場(戸建やアパート)の現場代理人として、お客様や協力業者さんとコミュニケーションをとりながら、現場管理のプロフェッショナルを目指します。施工計画書の作成、現場管理ができるようになります。解体工事の対象は、木造戸建て住宅、鉄骨造の工場、RC造の集合住宅など、様々です。勿論、同じ種類であっても建物は一つ一つが異なり同じものはありません。様々な現場を経験し、臨機応変な判断、対応ができるようにしていきます。
大規模現場や難しい現場でも、プロフェッショナルとして現場管理が出来るようになります。合わせて後輩へのサポートも行っていきます。官公庁の1億円レベルの解体工事の積算ができ、施工計画書を作成することができるようになります。また、現場予算管理をするうえで、解体工事業界の市場動向や競合他社の情報把握もすすめ、効率化や利益率アップに貢献します。
プレイングマネージャーとして、他の人では管理できない現場管理をします。また、部下育成の役割を担うようになりますので、成果を出せるチームビルディングをしていきます。部門長の位置づけとなる各グループのグループ長が幹部枠となります。入社から6-8年でグループ長となるキャリアプランを組んでいきます。昇格要件には必要な資格や研修があり、上長との1on1ミーテイングや役員面談などを通して、キャリアプランの構築をしていきます。
まずは解体工事の手元作業などの土方見習いからスタートです。解体工事はチームで施工をするので、先輩からOJTで1から作業を学んでいきます。
3階までの建築物の解体が出来るオペレーターになります。小規模な撤去作業や周辺環境がよく躯体の構造が簡単な解体現場での重機による解体工事ができるようになります。
ビルや施工が難しい狭小地建築物などの、難しい解体工事を施工できるようになります。チームの班長として責任をもって現場を取り仕切るようになります。解体工事の現場監督として施工スタッフのスペシャリストを目指すか、施工管理士として現場管理をしていく方向を目指すか、本人の適性と希望からキャリアプランを構築します。施工管理士を目指す場合は資格取得にも取り組みます。
解体工事に関しては後輩指導ができるようになります。
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